焼餃子
ナベ(フライパン)に少量の油をひきナベをあたためて、一度火を止め冷凍のまま餃子を並べる。
適量の水を入れ、フタをし、弱火で水がなくなるまで蒸し焼きにする。
仕上げに少量の油を引き弱火のままこげ色が付くまで焼く。
焼餃子のココがコツ!
※羽根突き餃子の場合は最後、小麦粉を水でといたものを入れ「パリパリ」感を出すとよりいっそうおいしく召し上がれます。
水餃子
ナベにたっぷりの湯を沸かし冷凍のままの水餃子を入れる。
餃子がナベの底にくっつかないように丁寧に餃子が浮くまでお湯をかき混ぜる。
8分間ゆでたら火を止め、餃子を皿にとるか、冷めない様に湯と一緒にどんぶりに浮かばせて食卓へ。
水餃子の注意!
※ゆですぎると皮がやぶけます
小龍包子
蒸ナベの底にクッキングシート、野菜の葉などを敷く。
冷凍のままくっつかないように並べお湯を沸かし、お湯が沸いてから蒸す。
フタをして8分間蒸して出来上がり。
皮が破れると、スープが流れ出るので、注意深く取り出す。
小龍包子のココがコツ!
小龍包子の蒸し器がない場合は、お湯をはった鍋の中に、さかさまにしたざる(金属でできたもの)を乗せる。
さかさまにしたざるの上に載せて蓋をする。おいしく出来ますよ。